トランスバウンダリーサイト/建築/化石・地層 エチオピア の世界遺産
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トランスバウンダリーサイト/建築/化石・地層, エチオピア
「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。
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エチオピア東部の砂漠やサバンナに囲まれた渓谷の台地に位置するハラール・ジャゴル歴史的要塞都市は、イスラムの聖地である。
13世紀から築かれた、ジャゴルという高さ4mの城壁に囲まれたこの地はハラリ王国の首都となった16世紀にイスラム都市として栄えた。
アフリカとイスラムの伝統文化の融合した独自の建築様式がみられる。
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エチオピア南西部、人骨化石が多数出土する地域。
人類に直結する種や、枝分かれしてそのまま絶滅した種も含めて何種類もが見つかっている。特にアウストラロピテクス種の数が多い。
ホモ・ハビリスの使用したとされる最古の打製石器も出土している。
| 登録国 |
エチオピア |
| 登録年 |
1980年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(iii)
, (iv)
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エチオピア北東部に位置するアワッシュ川の下流域。
この地でアウストラロピテクス・アファレンシス(アファール猿人)の化石人骨が見つかり「ルーシー」と名付けられ世界的に有名となった。