トランスバウンダリーサイト/化石・地層 デンマーク の世界遺産
選択した項目:
トランスバウンダリーサイト/化石・地層, デンマーク
「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。
検索結果 2 件中 1〜2 件表示
並び順 :
-
デンマークのシェラン島にある白亜層の断崖であるステウンス・クリント(ステウンス断崖)。
約6,500万年前の白亜紀末に現在のメキシコ・ユカタン半島に衝突した巨大なチクシュルーブ隕石の影響を窺い知れる地層が残っている。
地球上の50%の生物を死滅させたと言われるほど大規模だった衝突を物語るにふさわしく、遠く離れたこのデンマークの地で降灰が植物を覆い尽くし化石...
| 登録国 |
デンマーク |
| 登録年 |
2014年 |
分類 |
自然遺産
|
| 登録基準 |
(viii)
|
-
ヨーロッパ大陸の北西部、北海沿岸に広がるワッデン海は多国間にまたがる、砂と泥からなる世界最大の干潟である。
潮の干満が生み出す大規模な生態系が見られ、アザラシやイルカ、また多数の渡り鳥などの重要な生息地となっている。
2009年オランダとドイツの国境をまたぐ世界遺産として登録、2011年に軽微な変更を経て2014年にはデンマーク部分が追加登録された。
| 登録国 |
デンマーク , ドイツ , オランダ |
| 登録年 |
2009年 |
分類 |
自然遺産
|
| 登録基準 |
(viii)
, (ix)
, (x)
|