トランスバウンダリーサイト/森林/国立公園 アルバニア の世界遺産

選択した項目:   トランスバウンダリーサイト/森林/国立公園, アルバニア

長い鎖国から目覚めた「鷲の国」
かつて共産主義政権下で長く鎖国状態にあり、欧州の秘境とされてきた歴史を持つ。その閉ざされた時間の裏側で、古代ギリシャ・ローマからオスマン帝国に至る多様な文明の痕跡が奇跡的に保存された。「千の窓の街」と称されるベラトやジロカストラの美しいオスマン風の街並み、そして森に眠る古代都市ブトリントなど、異なる時代の記憶が重層的に存在する稀有な場所である。
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    カルパチア山地と他ヨーロッパのブナ原生林

    東カルパティア山脈に残る、樹齢、多様さ、大きさ、広さなどの点で突出した価値を持つブナの原生林。 かつては欧州の40%を占めたといわれるヨーロッパブナ林は減少著しいが、この地では広範囲で残っているのが確認できる。絶滅の危惧される植物もみられ、動物ではレッドリストに登録されているキンメフクロウもみられる。 2007年にスロバキアとウクライナのブナ林が...

    登録国 スロバキア , ウクライナ , ドイツ , アルバニア , イタリア , オーストリア , クロアチア , スペイン , ブルガリア , ベルギー , スロベニア , ルーマニア
    登録年 2007年 分類 自然遺産
    登録基準 (ix)
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    オフリド地域の自然遺産及び文化遺産

    マケドニア共和国西部、オフリド湖と周辺に数多くの聖堂がある都市。 1979年に先ず「オフリド湖」が自然遺産として登録され、翌年には文化遺産としての部分が拡大され複合遺産となった。これはヨーロッパとして初の複合遺産だった。 2019年の世界遺産委員会において、アルバニア側への拡張が認められトランスバウンダリーサイトとなった。

    登録国 マケドニア旧ユーゴスラビア共和国 , アルバニア
    登録年 1979年 分類 複合遺産
    登録基準 (i) , (iii) , (iv) , (vii)
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