トランスバウンダリーサイト/壁画/墓 / 廟 サウジアラビア の世界遺産
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トランスバウンダリーサイト/壁画/墓 / 廟, サウジアラビア
「国境を越える遺産」である。
国境とは時代とともに今なお変化するものであるが、それにより構成資産を区切ることは正しい態度であるとは言い難い。
自然遺産に関して言えば、自然環境は国境により線が引けるものではないし、文化遺産に関しても国を跨いで存在する遺産は現に存在している。
国という括りに捉われず純粋に遺産としてのまとまりを示すものがトランスバウンダリーサイトである。
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サウジアラビア南西部ナジュラーン州の乾燥した山岳地帯に位置し、古代のキャラバンルート上であったヒマー文化圏。
1. 岩絵(ロックアート)群
ヒマ文化圏の核心をなすのは、約7,000年間にわたって描き継がれてきた膨大な数の岩絵群である。乾燥した断崖や岩山をキャンバスにしたこれらの刻画は、石器時代から20世紀後半に至るまで、この地を通過した人々が残した生きた記録...
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サウジアラビア北西部に位置するアル-ヒジュルの古代遺跡。
紀元前1~後1世紀初めにかけて繁栄し、かつてこの地にいた預言者サーレハにちなみ「サーレハの町(マダイン・サーレハ)」と呼ばれる。別名は「アル・ヒジュル(岩だらけの場所)」である。
岩山に掘られた墓地、装飾が施された墓石群、神殿、用水路や貯水槽などの水利施設の遺跡が残る。
ヨルダンのペトラ以南で...
| 登録国 |
サウジアラビア |
| 登録年 |
2008年 |
分類 |
文化遺産
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| 登録基準 |
(ii)
, (iii)
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