文化的景観/絶滅危惧種/島 パナマ の世界遺産
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文化的景観/絶滅危惧種/島, パナマ
端的に言うと文化遺産と自然遺産の境界に位置する遺産と言える。「自然と人間の共同作業」という語に要約される通り自然環境によって制約と影響を受けることで育まれた文化や景観を指すが、大きく以下の3種に大別される。
①意匠された景観:庭園・公園・宗教空間など、人間によって意図的に設計され想像された景観
②有機的に進化する景観:自然環境に対応して形成された景観。さらに「残存する景観」と「継続する景観」に分けられる
③関連する景観:自然がその地の民に大きく影響を与えることにより、宗教的・芸術的・文学的な要素と強く関連した景観
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パナマの南西部のコイバ国立公園は、コイバ島を筆頭にその他38の島々と、周辺を囲むチリキ湾の海域が範囲。
この海洋性熱帯雨林は、エルニーニョ現象による冷風の影響を受けずに現在も進化を続け、動植物共に固有種が多い。ヒメオウギワシなどの希少種も見られる。
また海洋保護区は、多くの外洋魚類や、クジラなどの海生哺乳類が生息している。
| 登録国 |
パナマ |
| 登録年 |
2005年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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パナマ西部、南米大陸との接地部分にある国立公園であり、コロンビアの世界遺産である「ロス・カティオス国立公園」と国境を挟んで接している。
マングローブ林やヤシ林、熱帯雨林が広がっており、1000種以上ものランが確認されている。
またカピバラをはじめとした絶滅の記紀に瀕した生物も見ることが出来る。