中央アメリカ/オセアニア (v)/(x) 産業遺産/氷河/固有種 の世界遺産
選択した項目:
中央アメリカ/オセアニア, (v)/(x), 産業遺産/氷河/固有種, オーストラリア
検索結果 3 件中 1〜3 件表示
並び順 :
-
オーストラリア北西部に位置する沿岸礁を含んだ海岸や海浜公園。
ニンガルー・コーストはジンベイザメの回遊地であり、ウミガメの棲息地としても有名である。
この遺産の陸上部分であるケープレンジ半島では、広範囲のカルスト地形、網目状の地下洞窟や地下水路を見ることが出来る。
登録国 |
オーストラリア |
登録年 |
2011年 |
分類 |
自然遺産
|
登録基準 |
(vii)
, (x)
|
-
ロード・ハウ群島はオーストラリア領であり、タスマン海上、豪本土から東に600km程離れたロード・ハウ島をはじめとした大小28の島々。名前はイギリス海軍の提督、初代ハウ伯爵(リチャード・ハウ)に因んでいる。
ロードハウクイナをはじめとした固有の動植物が棲息しており、世界最南端のサンゴ礁もみられる。
登録国 |
オーストラリア |
登録年 |
1982年 |
分類 |
自然遺産
|
登録基準 |
(vii)
, (x)
|
-
オーストラリア南東部に位置する島であるタスマニア島を中心とした多くの国立公園や保護区からなる地域。
タスマニア島はかつてオーストラリアと陸続きであり、ゴンドワナ大陸の一部だったと考えられている。
本土では絶滅してしまったタスマニア・デビルが生息することで知られており、その他にも多くの固有種が見られる。
また、先住民族であるタスマニア・アボリジニが