イスラム教/森林/河川・湖 日本 の世界遺産
                
            選択した項目:  
            イスラム教/森林/河川・湖, 日本          
                          
          
            
              検索結果  4  件中   1〜4  件表示
            
            
              並び順 : 
              
            
           
         
                  
          
                                        - 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    オホーツク海南端、北海道北東部に位置する知床半島は、長さ70km、幅25kmの細長い形をした半島である。
北半球でもっとも低緯度で海水が凍る「季節海氷域」であり、流氷が流れ着く場所として知られる。
日本における最初の「ナショナルトラスト運動」の行われた場所である。
羅臼岳をはじめとした1500m級の山々が連なる知床連山が東西を分断し、西のウトロ側と東の羅... 
                      
                        | 登録国 | 日本 |  
                        | 登録年 | 2005年 | 分類 | 自然遺産 |  
                        | 登録基準 | (ix)
                                                    ,                           (x) |  
 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺の6社寺に春日山原始林、平城京跡を合わせた8ヵ所からなる奈良の遺産。
8世紀に日本の都であった平城京では、仏教興隆政策のもとに数多くの寺院が建造された。 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    九州最南端から約60kmの海上に位置する面積約500k㎡に位置し、山々が連なる山岳島である屋久島。
島面積の約20%にあたる約1万747haが世界遺産に登録されている。
植生は豊富で、象徴的なスギは樹齢千年以上のものが「屋久杉」と呼ばれる。
島内では1000m以上の高低差があり、亜熱帯性植物から冷温帯針葉樹林までが見られ、日本列島の自然が凝縮されている。
固有種も多く... 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ、動物では天然記念物クマゲラやニホンカモシカが特に有名である。
 
                      
                        | 登録国 | 日本 |  
                        | 登録年 | 1993年 | 分類 | 自然遺産 |  
                        | 登録基準 | (ix) |