負の遺産/キリスト教/固有種 日本 の世界遺産
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負の遺産/キリスト教/固有種, 日本
四季が育んだ「木の文化」と、神宿る大自然
北は知床の流氷から、南は亜熱帯の森やサンゴ礁まで。この細長い列島は、世界でも稀なほど多様で、劇的な自然環境を抱いている。
日本の世界遺産を象徴するのは、この厳しい自然と「共生」してきた精神性だ。山や滝そのものを神とする自然崇拝、そして湿潤な気候の中で1000年もの時を刻む法隆寺などの「木の建築」。ここにあるのは、自然を征服するのではなく、四季の移ろいに寄り添い、畏敬の念を持って美へと昇華させた、日本独自の「調和」の姿である。
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英名:Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island
日本南西部、鹿児島県と沖縄県の4つの島からなる。
鹿児島県:奄美大島・徳之島
九州:沖縄本島北部・西表島
第42回世界遺産委員会で審議された際は、沖縄本島の米軍北部訓練場の返還地編入についてなどを指摘され「登録延期」とされたが、2021年の第44回世界遺産委員会で...
登録国
日本
登録年
2021年
分類
自然遺産
登録基準
(x)
長崎県と熊本県天草地方にまたがる、江戸時代禁教期のキリスト教関連遺産群。
・原城跡
・平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
・平戸の聖地と集落(中江ノ島)
・天草の﨑津集落
・外海の出津集落
・外海の大野集落
・黒島の集落
・野崎島の集落跡
・頭ヶ島の集落
・久賀島の集落
・奈留島の江上集落江上天主堂とその周辺
・大浦天主堂
以上12の遺産からなる
登録国
日本
登録年
2018年
分類
文化遺産
登録基準
(iii)
日本列島から約1000kmの隔絶された環境下の小笠原諸島は、大陸と一度も陸続きになったことがない。
聟島列島、父島列島、母島列島(以上小笠原群島)に火山列島、西之島を加えた5つの区域にある30以上の群島からなる。
動植物ともに固有種の宝庫であり、特に種類の多いカタマイマイ属 は、この地で適応放散 という進化方式が発生した証拠を示すものである。
また絶滅危...
登録国
日本
登録年
2011年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)
原爆ドーム(広島平和記念碑)は、人類史上初めて使用された核兵器の惨禍を伝える建造物である。「負の遺産」として知られている。
建物はチェコ出身のヤン・レツル の設計のもとゼツェッション様式 を用いて1915年に完成させた、旧広島県物産陳列館である。その後「広島県産業奨励館」と改称された。
ICOMOSの報告書には「歴史的価値や、建造物としての価値は認められ...
登録国
日本
登録年
1996年
分類
文化遺産
登録基準
(vi)
九州最南端から約60kmの海上に位置する面積約500k㎡に位置し、山々が連なる山岳島である屋久島。
島面積の約20%にあたる約1万747haが世界遺産に登録されている。
植生は豊富で、象徴的なスギは樹齢千年以上のものが「屋久杉 」と呼ばれる。
島内では1000m以上の高低差があり、亜熱帯性植物から冷温帯針葉樹林までが見られ、日本列島の自然が凝縮されている。
固有種も多く...
青森県南西部と、秋田県北西部にまたがる白神山地には約170k㎡のブナ原生林が広がっている。
純度が高く優れた原生状態が評価され、「動植物のサンクチュアリ」とも呼ばれる。植物では固有種アオモリマンテマ 、動物では天然記念物クマゲラ やニホンカモシカ が特に有名である。
登録国
日本
登録年
1993年
分類
自然遺産
登録基準
(ix)