火山/国立公園 日本 の世界遺産
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火山/国立公園, 日本
四季が育んだ「木の文化」と、神宿る大自然
北は知床の流氷から、南は亜熱帯の森やサンゴ礁まで。この細長い列島は、世界でも稀なほど多様で、劇的な自然環境を抱いている。
日本の世界遺産を象徴するのは、この厳しい自然と「共生」してきた精神性だ。山や滝そのものを神とする自然崇拝、そして湿潤な気候の中で1000年もの時を刻む法隆寺などの「木の建築」。ここにあるのは、自然を征服するのではなく、四季の移ろいに寄り添い、畏敬の念を持って美へと昇華させた、日本独自の「調和」の姿である。
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標高3776mの成層火山であり、古来より信仰の対象となってきた日本の最高峰。
巡礼を通して「疑死再生」を試みるといった文化が生まれ、またそれらの信仰や畏敬の念が日本の美術にも多大なる影響をもたらし、多くの名画をはじめとした芸術作品を生み出した。
眺め拝む「遥拝」、自ら登る「登拝」といった参拝方法があり、今なお日本人の精神的支柱としての存在感を示し...
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オホーツク海南端、北海道北東部に位置する知床半島は、長さ70km、幅25kmの細長い形をした半島である。
北半球でもっとも低緯度で海水が凍る「季節海氷域」であり、流氷が流れ着く場所として知られる。
日本における最初の「ナショナルトラスト運動」の行われた場所である。
羅臼岳をはじめとした1500m級の山々が連なる知床連山が東西を分断し、西のウトロ側と東の羅...
| 登録国 |
日本 |
| 登録年 |
2005年 |
分類 |
自然遺産
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| 登録基準 |
(ix)
, (x)
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