建築/戦争/洞窟・カルスト アフガニスタン の世界遺産

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文明の十字路と「危機遺産」
古来よりシルクロードの要衝として栄え、ヘレニズム、仏教、イスラム教など多様な文化が融合した地。「バーミヤン渓谷」の石窟群や、絶壁の峡谷に聳える「ジャムのミナレット」は、かつての繁栄と高い建築技術を今に伝えている。長引く戦乱や政情不安により、登録遺産は「危機遺産(World Heritage in Danger)」リストに記載されている。大仏の破壊や遺跡の盗掘、管理体制の不備など、人類共通の遺産をどう守り抜くか、重い課題を突きつけられている国でもある。
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    ジャムのミナレットと考古遺跡群

    アフガニスタン西北部、ヘラートの東方約200km,ハリー・ルード川南岸にあるイスラームの塔。 12世紀にゴール朝の君主(スルタン)ギヤースッディーン・ムハンマドの命で建立された。高さ65mに達し、基部は8角形で塔身は2層。一面に細密な装飾でおおわれ、精巧なレンガ造りの塔のには、クーフィー体アラビア文字の刻印がみられる。建築と装飾の素晴らしさは、アフガニスタン...

    登録国 アフガニスタン
    登録年 2002年 分類 文化遺産
    登録基準 (ii) , (iii) , (iv)
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