世界遺産数: --
構成遺産数: --
- 世界遺産をもっと楽しむためのソーシャルメディア
選択した項目: (x), 壁画/滝/先史時代
チュニジア北部、地中海の海岸の近くの湖である イシュケル湖とイシュケル山を有する国立公園。 長らくフサイン王朝の狩猟地であったため、手つかずの自然が残されており渡り鳥の貴重な中継地となっている。 ダム建設計画による環境破壊懸念で、1996年から2006年までの期間は危機遺産登録されていた。
グアテマラ北部ペテン低地に位置する、9世紀頃まで栄えたマヤ文明の巨大都市遺跡。 現在は熱帯雨林の密林となっている地域に約3000の建造物群が残っている。これらはテオティワカンの影響を強く受けたものである。900年頃には人々はいなくなったと考えられており、後にスペイン人により発見された。 ア・カカウ王の墓が発見され、「ジャガーの神殿」とも呼ばれる1号神殿、「...