アフリカ/ヨーロッパ/北アメリカ の世界遺産
選択した項目: アフリカ/ヨーロッパ/北アメリカ
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タライオティックメノルカの先史時代景観
英名:Prehistoric Sites of Talayotic Menorca 地中海西部、バレアレス海にあるバレアレス諸島北東部のメノルカ島。 紀元前1600年から紀元前123年頃(青銅器時代から後期鉄器時代)にかけて造られた「サイクロピアン」と呼ばれる巨石をメインとした先史時代の景観が残されている。
登録国 スペイン 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) , (iv) -
ジェルバ:島の領域における定住形態の証言
英名:Djerba: Testimony to a settlement pattern in an island territory チュニジアの東海岸に位置するガベス湾内のジェルバ島は北アフリカ最大の島。 水の乏しい島内で発展した定住パターンは、密集せず島内各地に居住しそれらをつなぐ道路網を作り上げるというものであり、この独特の形態が評価され世界遺産登録に至った。
登録国 チュニジア 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (v) -
カザン連邦大学の天文台
英名:Astronomical Observatories of Kazan Federal University ロシア連邦・タタールスタン共和国の首都カザンにある天文台。 2つが登録対象で、ひとつはカザン連邦大学の敷地内の1837年に建設されたカザン市天文観測所、もうひとつは郊外のエンゲルハルト天文台。ともに良好な保存状態で現存している。
登録国 ロシア 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
ニームのメゾン・カレ
英名:The Maison Carrée of Nîmes フランス南部、オクシタニー地域圏の街ニームに残るローマ時代の建造物。 ローマの植民地であり、ネマウススと呼ばれていた起源1世紀に建造され、皇帝崇拝に用いられていた。 古代ローマが共和制から帝国へと移行した時期の、皇帝アウグストゥスのイデオロギー的プログラムを象徴的に表している。
登録国 フランス 登録年 2023年 分類 登録基準 (iv) -
フラネケルのエイシンガ・プラネタリウム
英名:Eisinga Planetarium in Franeker オランダ北部、フリースラント州のフラネケルにある世界最古のプラネタリウム。 1774年から1781年にかけて、天文家エイセ・エイシンガによって自宅天井に作られた。近現代のプラネタリウムの先駆けとして評価され登録に至った。
登録国 オランダ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) -
ホープウェルの儀式用土塁群
英名:Hopewell Ceremonial Earthworks アメリカ、オハイオ川の中央支流沿いに建造された「ホープウェル文化」の8つの土塁群。 約2000年前から1600年前にかけて先住民によって作られたものであり、いずれも幾何学的形状であり儀式に用いられたと考えられている。
登録国 アメリカ合衆国 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (iii) -
アペニン山脈北部の蒸発岩カルストと洞窟群
英名:Evaporitic Karst and Caves of Northern Apennines イタリア半島を縦貫するアペニン山脈北部に見られる蒸発岩のカルストと数多くの洞窟。 総延長100km以上にもなる洞窟群は非常に密集しており、16世紀より蒸発岩の研究対照となっている。また、265mの深さの石膏洞窟を有している。
登録国 イタリア 登録年 2023年 分類 登録基準 (viii) -
ジェノサイド記憶の地 : ニャマタ、ムランビ、ギソッチとビセセロ
英名:Memorial sites of the Genocide: Nyamata, Murambi, Gisozi and Bisesero ルワンダにおいて、フツ族とツチ族の対立の中1994年に行われた大量虐殺の記憶を留める4つの場所。 ニャマタにあるカトリック教会、ムランビにある技術学校、ギソッチのキガリ虐殺記念館、そしてビセセロの記念館。 2023年の第45回世界遺産委員会において、自然遺産である「ニュングェ国立公園」と...
登録国 ルワンダ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (v) -
第一次世界大戦(西部戦線)の追悼と記憶の場
英名:Funerary and memory sites of the First World War (Western Front) ベルギーとフランスにまたがる、第一次世界大戦の西部戦線の記憶を留める場所。
登録国 ベルギー , フランス 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
ヨーロッパの大温泉地群
英名:The Great Spas of Europe ヨーロッパ各地の大温泉保養地群。オーストリア・ベルギー・チェコ・フランス・ドイツ・イタリア・イギリスと、7カ国11の町にまたがるトランスバウンダリーサイトである。中でもイギリスのバースは単独で世界遺産登録されている。 相互に影響を与え合ったこれらのスパ文化は、入浴・療養といった機能だけでなく街並みもそれに合わせ発達しており、18...
登録国 オーストリア , ベルギー , チェコ , フランス , ドイツ , イタリア , イギリス 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
パドヴァの14世紀フレスコ画作品群
英名:Padua’s fourteenth-century fresco cycles イタリアの北部、ヴェネト州の都市パドバにある複数の建物に見られるフレスコ画群。これらは14世紀に(1302年から1397年にかけて)描かれており、特にスクロヴェーニ礼拝堂のジョットによる一連の作品などが著名であるが、その他にも多くの芸術家によって彩られた。
登録国 イタリア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) -
ダルムシュタットのマチルダの丘
独名:Mathildenhöhe Darmstadt ドイツのヘッセン州南部に位置する都市ダルムシュタットにある、「マチルダの丘」と呼ばれる一連の建物群。 かつてこの地がヘッセン大公国だった頃、1899年にエルンスト・ルートヴィヒ大公が建築、芸術、工芸の新しいムーブメントを起こすべく芸術家村を設けた。芸術運動「ユーゲント・シュティール」の中心地のひとつとなったこの場所には芸術家コロ...
登録国 ドイツ 登録年 2021年 分類 登録基準 (ii) , (iv) -
パセオ・デル・プラドとブエン・レティーロ、芸術と科学の景観
英名:Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts and Sciences スペインの首都マドリードの中心部を通るプラド通り(パセオデルプラド)と、レティーロ公園(ブエンレティーロ)。公園はかつて宮殿があったが焼失後に王家からマドリード市に譲渡された。 第44回世界遺産委員会において登録延期勧告から逆転登録となった。
登録国 スペイン 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
ロシア・モンタナの鉱山景観
英名:Roșia Montană Mining Landscape ルーマニア西部アプセニ山地のあるアルバ郡に位置する、古代ローマ時代以来の鉱山。 西暦2世紀頃にはローマ人によって500トン余りの金が採掘され、掘られた地下通路は7kmに達した。 2018年の第42回世界遺産委員会では登録勧告から一転「情報照会」決議となり登録を逃したが、2021年第44回世界遺産委員会で登録と同時に危機遺産リスト入りし...
登録国 ルーマニア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv)
