(ii)/(v)/(ix) の世界遺産
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ホイサラの宗教建造物群
英名:Sacred Ensembles of the Hoysalas インド南部カルナータカ州に残る宗教建造物群。 12~13世紀に渡って統治したホイサラ朝時代の3つの寺院(チェナケシェヴァ寺院、ホイサレーシュワラ寺院、ケーシャヴァ寺院)で構成される。リアルな石の彫刻が特徴で、ヒンドゥー教の寺院建築、歴史的発展などが評価され登録に至った。
登録国 インド 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iv) -
ジョグジャカルタの宇宙論的枢軸とその歴史的建造物群
英名:The Cosmological Axis of Yogyakarta and its Historic Landmarks インドネシア、ジャワ島中部の都市ジョグジャカルタに残る歴史的建造物群。 18世紀にスルタン・マンクブミによってジャワ文化の中心として確立されたこのエリアは、クラトン(宮殿)を中心としてムラピ山からインド洋まで南北6kmに及んでいる。
登録国 インドネシア 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
カザン連邦大学の天文台
英名:Astronomical Observatories of Kazan Federal University ロシア連邦・タタールスタン共和国の首都カザンにある天文台。 2つが登録対象で、ひとつはカザン連邦大学の敷地内の1837年に建設されたカザン市天文観測所、もうひとつは郊外のエンゲルハルト天文台。ともに良好な保存状態で現存している。
登録国 ロシア 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
古代都市シーテープとドヴァーラヴァティー遺跡群
英名:The Ancient Town of Si Thep and its Associated Dvaravati Monuments タイ北部、現在のペッチャブーン県に位置するドヴァーラヴァティー王国の古代都市シーテープの遺跡。「兄弟の塔堂」や「シーテープ塔堂」が残されている。 また、カオクランノーク遺跡や周辺の洞窟も登録範囲となっている。
登録国 タイ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
中世アナトリアの木造多柱式モスク
英名:Wooden Hypostyle Mosques of Medieval Anatolia トルコの複数の州にまたがり存在する5つの木造多柱式構造を持ったモスク。 外部は石造りで、フラットな木製天井を支える複数の木造柱が特徴的であり「Hypostyle(ハイポスタイル)」と呼ばれるものである。これらはいずれも13世紀後半から14世紀中頃に建設されている。
登録国 トルコ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
トゥランの寒冷冬季砂漠
英名:Cold Winter Deserts of Turan カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの3カ国にまたがるトランスバウンダリーサイト。 トゥランはカスピ海の東側に広がる低地の砂漠であり、酷暑の夏と寒冷な冬という条件に適応した多彩な動植物が生息している。
登録国 カザフスタン , トルクメニスタン , ウズベキスタン 登録年 2023年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
ウルク バニ マアリド
英名:‘Uruq Bani Ma’arid サウジアラビア、アラビア半島南部のルブアルハリ砂漠の一部を含んだウルク・バニ・マアリド。 絶滅が危惧されるアラビアオリックスの自然生育で注目を集めている。 自国が議長国を務める、リヤドで行われた第45回世界遺産委員会での登録となった。
登録国 サウジアラビア 登録年 2023年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (ix) -
ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群
英名:Tugay forests of the Tigrovaya Balka Nature Reserve タジキスタン南西部、ヴァフシュ川とパンジ川の間に位置する自然保護区で見られるトゥガイ(河岸の森林の一形態)。 中央アジアで最大かつ最も完全に保たれたこのタイプのトゥガイ森林を代表している。
登録国 タジキスタン 登録年 2023年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) -
ジェノサイド記憶の地 : ニャマタ、ムランビ、ギソッチとビセセロ
英名:Memorial sites of the Genocide: Nyamata, Murambi, Gisozi and Bisesero ルワンダにおいて、フツ族とツチ族の対立の中1994年に行われた大量虐殺の記憶を留める4つの場所。 ニャマタにあるカトリック教会、ムランビにある技術学校、ギソッチのキガリ虐殺記念館、そしてビセセロの記念館。 2023年の第45回世界遺産委員会において、自然遺産である「ニュングェ国立公園」と...
登録国 ルワンダ 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (v) -
第一次世界大戦(西部戦線)の追悼と記憶の場
英名:Funerary and memory sites of the First World War (Western Front) ベルギーとフランスにまたがる、第一次世界大戦の西部戦線の記憶を留める場所。
登録国 ベルギー , フランス 登録年 2023年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
ヨーロッパの大温泉地群
英名:The Great Spas of Europe ヨーロッパ各地の大温泉保養地群。オーストリア・ベルギー・チェコ・フランス・ドイツ・イタリア・イギリスと、7カ国11の町にまたがるトランスバウンダリーサイトである。中でもイギリスのバースは単独で世界遺産登録されている。 相互に影響を与え合ったこれらのスパ文化は、入浴・療養といった機能だけでなく街並みもそれに合わせ発達しており、18...
登録国 オーストリア , ベルギー , チェコ , フランス , ドイツ , イタリア , イギリス 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) -
パドヴァの14世紀フレスコ画作品群
英名:Padua’s fourteenth-century fresco cycles イタリアの北部、ヴェネト州の都市パドバにある複数の建物に見られるフレスコ画群。これらは14世紀に(1302年から1397年にかけて)描かれており、特にスクロヴェーニ礼拝堂のジョットによる一連の作品などが著名であるが、その他にも多くの芸術家によって彩られた。
登録国 イタリア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) -
ダルムシュタットのマチルダの丘
独名:Mathildenhöhe Darmstadt ドイツのヘッセン州南部に位置する都市ダルムシュタットにある、「マチルダの丘」と呼ばれる一連の建物群。 かつてこの地がヘッセン大公国だった頃、1899年にエルンスト・ルートヴィヒ大公が建築、芸術、工芸の新しいムーブメントを起こすべく芸術家村を設けた。芸術運動「ユーゲント・シュティール」の中心地のひとつとなったこの場所には芸術家コロ...
登録国 ドイツ 登録年 2021年 分類 登録基準 (ii) , (iv) -
パセオ・デル・プラドとブエン・レティーロ、芸術と科学の景観
英名:Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts and Sciences スペインの首都マドリードの中心部を通るプラド通り(パセオデルプラド)と、レティーロ公園(ブエンレティーロ)。公園はかつて宮殿があったが焼失後に王家からマドリード市に譲渡された。 第44回世界遺産委員会において登録延期勧告から逆転登録となった。
登録国 スペイン 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) , (vi) -
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
英名:Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island 日本南西部、鹿児島県と沖縄県の4つの島からなる。 鹿児島県:奄美大島・徳之島 九州:沖縄本島北部・西表島 第42回世界遺産委員会で審議された際は、沖縄本島の米軍北部訓練場の返還地編入についてなどを指摘され「登録延期」とされたが、2021年の第44回世界遺産委員会で...
登録国 日本 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
ケーンクラチャン森林保護区群
英名:Kaeng Krachan Forest Complex タイのマレー半島付け根部分、ミャンマーとの国境がかかるテナセリム山脈のタイ側部分に位置する森林保護区。 8種の鳥類や同じく8種のネコ科の動物、そしてシャムワニなど絶滅危惧種の動植物が数多く確認されている。 密猟や森林伐採、難民の流入などが問題となっている。
登録国 タイ 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (x)
