アフリカ/ヨーロッパ (ii)/(x) 仏教/イスラム教/壁画 の世界遺産

選択した項目：   アフリカ/ヨーロッパ, (ii)/(x), 仏教/イスラム教/壁画, ４級

• 

  パリのセーヌ河岸

  パリ市街を流れるセーヌ河岸を中心として、両岸には古代ローマ時代以後の重要な建築が立ち並んでいる。 川の中州にあるシテ島及びセーヌ川の両岸から街が形成され、4世紀にはパリと名付けられた。 世界遺産に登録範囲はサン・ルイ島の東端にかかっているシュリ橋から、左岸にエッフェル塔をのぞむイエナ橋の辺りまで。登録物件はシテ島のノートルダム大聖堂やサント・シャペル、セー...

  登録国	フランス
  登録年	1991年	分類	文化遺産
  登録基準	(i) , (ii) , (iv)

  • 建築
  • 河川・湖

• 

  ムザブの谷

  アルジェリア中部、サハラ砂漠の谷にある街の建築群。 ムサブにはもともと新石器時代から洞穴に住まう人々がいたと考えられている。 禁欲的なイスラム清教徒でイバード派と呼ばれるムサブ人は、長い流浪の末雨のほとんど降らないこの地に井戸や地下水路を作り、ガルダイアを中心とする五つのオアシス都市を形成した。防護壁に守られた市街には簡素なモスクや家屋が密...

  登録国	アルジェリア
  登録年	1982年	分類	文化遺産
  登録基準	(ii) , (iii) , (v)

  • シリアルノミネーションサイト
  • イスラム教
  • 建築