イムーブル・クラルテ
イムーブル・クラルテについて
Immeuble Clarté
1930:スイス,ジュネーブ
コルビュジェ自身が初めて手がけた集合住宅。また、コンクリートに代えて窓や壁パネルなどにスチールフレームを用いた初めての作品。床にもガラスを使用し、全体として明るく開放的な空間となっている。
それでいてプレハブ化・企画化された計画や構造の考え方を示したとされる。
1930:スイス,ジュネーブ
コルビュジェ自身が初めて手がけた集合住宅。また、コンクリートに代えて窓や壁パネルなどにスチールフレームを用いた初めての作品。床にもガラスを使用し、全体として明るく開放的な空間となっている。
それでいてプレハブ化・企画化された計画や構造の考え方を示したとされる。
概要
| 所属世界遺産名 | ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献- | ||
|---|---|---|---|
| 登録国 | スイス | ||
| 登録年 | 2016年 | ||
地図
ユーザーコメント
2件のコメント

ゆう
今も普通に使われていました。ジュネーブの、湖近くでした。こういうところを日常遣いできてるっていいですよね。
Asuka
今も人が住んでたり、オフィスになっていたり。
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