平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-

平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-について

奥州藤原氏が浄土思想のもと、仏国土(浄土)をこの地に再現するために建立された仏教遺跡群。
聖なる山である金鶏山を取り囲むように作られた寺院や庭園からなる。

中尊寺

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1126年に藤原清衡が建立した。
供養願文には奥州の戦で亡くなった人々の霊を浄土へ導くとともに、このちに現世の浄土を築こうとした願いが込められている。
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毛越寺

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藤原基衡が造営した寺院。現在はほとんどの建造物が失われている。
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観自在王院跡

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藤原基衡の妻によって建立された。
1573年に消失し現在は復元された庭園が残る。
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無量光院跡

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藤原秀衡が宇治の平等院鳳凰堂をもして建立した。
度重なる火災で消失し、現在残っているのは土塁や礎石などである。
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金鶏山

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中尊寺と毛越寺のほぼ中間に位置し、仏国土を目指して作られた平泉の空間設計の基準となった信仰の山である。
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概要

登録国 日本
登録年 2011年
登録基準 (ii)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 仏教

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