タッシリ・ナジェール

タッシリ・ナジェールについて

アルジェリア南東部、サハラ砂漠中央部にある台地状の山脈に位置する。
先史時代の岩壁画遺跡が多数点在している。ワニ・牛・羊・馬などの動物の絵、舞踏や狩猟の絵、女戦士の絵など様々な場面の絵が、高さ1.2~3mのシェルター状の窪みの壁面に描かれている。地名は「川が流れる台地」の意味であるが、現在は砂漠化が進んでいる。しかしながらかつては湿潤な土地であったことが窺い知れる。
さらに近年の異常気象により、壁画面の変色などが進んでいる。
絶滅危惧種の植物(糸杉)、動物(サハラ・コビトワニ)なども見られ、一帯は国立公園として指定されており、文化・自然両面を評価され複合遺産としての登録となっている。

概要

登録国 アルジェリア
登録年 1982年
登録基準 (i)(iii)(vii)(viii)
分類 複合遺産
その他の特徴 壁画 / 国立公園 / 絶滅危惧種

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

1件のコメント

  • 2018年06月01日 14時32分

    ゆう

    一枚目の画像、都市伝説界隈で有名なセファールの巨人ですね。
    神様なのか、宇宙人なのか、想像なのかはわかりませんがワクワクさせてくれる絵ですよね。特に頭のツノと肘の突起はなんなのだろう?

    いいね! 0