ヤロスラヴリ市街の歴史地区

ヤロスラヴリ市街の歴史地区について

モスクワの北東約250㎞、ヴォルガ川とコトロスリ川の合流点に位置するヤロスラーヴリは、商業の中心地として11世紀以降発展した。
スパソ・プレオブラジェンスキー修道院はヴォルガ川流域における最古の修道院だといわれている。
また、エカチェリーナ2世による1763年の都市の改革令で、歴史的建造物を維持しながらも新古典主義に変貌を遂げた都市として知られる。

概要

登録国 ロシア
登録年 2005年
登録基準 (ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 建築

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