コローメンスコエの昇天教会
コローメンスコエの昇天教会について
コローメンスコエはモスクワ南の、河岸の高台にある、現在はモスクワに併合されている地区である。
昇天教会(ヴォズネセーニエ教会)は1532年にヴァシリー3世がのちの初代ロシア皇帝・イワン雷帝の誕生を祝して建てた教会。石造と木造の折衷した仕上がりになっており、鐘楼部分は木造ながら風雪に耐えられるよう三角形のピラミッド型をしている。釘を使用していないことから「世界の8つめの不思議」とも言われる建造物である。
昇天教会(ヴォズネセーニエ教会)は1532年にヴァシリー3世がのちの初代ロシア皇帝・イワン雷帝の誕生を祝して建てた教会。石造と木造の折衷した仕上がりになっており、鐘楼部分は木造ながら風雪に耐えられるよう三角形のピラミッド型をしている。釘を使用していないことから「世界の8つめの不思議」とも言われる建造物である。
概要
地図
ユーザーコメント
4件のコメント
Koji I
行きました。世界遺産なんですね。
いいね! 0アルンコ
2016年
いいね! 0しょんぐる
大学のゼミで
いいね! 0sayaka
遠かった。
いいね! 0