ヴォルビリスの古代遺跡

ヴォルビリスの古代遺跡について

モロッコ北部に位置し、酷なで最大のローマ都市遺跡。
ヴォルビリスとはベルベル語で「夾竹桃」という意味である。
カラカラ帝の凱旋門などの遺跡が残る。18世紀のリスボン大地震で壊滅的な被害を受けたことでも知られる。

概要

登録国 モロッコ
登録年 1997年
登録基準 (ii)(iii)(iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 古代都市

地図

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

10件のコメント