キナバル自然公園

キナバル自然公園について

ボルネオ(カリマンタンとも)島のマレーシア領内、サバ州北部に位置するキナバル山を含む3つの山からなる国立公園。
山間部の高低差により低地熱帯林から高地の低木林まで多様な植生がみられる。
世界最大の花であるラフレシアや食虫植物のウツボカズラなどが原生していることでも知られ、固有種の宝庫となっている。

概要

登録国 マレーシア
登録年 2000年
登録基準 (ix)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 森林 / 国立公園 / 固有種

地図

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