チョンゴニ・ロック‐アート地域

チョンゴニ・ロック‐アート地域について

マラウイ中央部の高原地帯に位置するチョンゴニ地区は、アフリカ中部で先住民の岩絵が最も多く発見された場所。
新石器時代にバトゥワ族(ピグミー族)が描いたとされるものが発見されており、新しいものだと鉄器時代以降にチュワ族の描いたものである。

概要

登録国 マラウイ
登録年 2006年
登録基準 (iii)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 壁画 / 先史時代

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