マラウイ湖国立公園

マラウイ湖国立公園について

マラウイ湖はアフリカで3番目に面積が大きい湖。淡水湖としては初めて世界遺産登録された。
およそ1000種とも言われるほど多くの魚類が生息しており、適応放散した固有種の魚シクリッドが有名である。

概要

登録国 マラウイ
登録年 1984年
登録基準 (vii)(ix)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 国立公園 / 固有種

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