古代都市ネセバル

古代都市ネセバルについて

ブルガリア東部ブルガス州、黒海に面した街ネセバルの古代都市遺跡。
元はBC1000年頃にトラキア人の住んでいたメネブリアという街が原型である。
ヘレニズム期のアポロン神殿のほか、中世に作られた多くの正教系の聖堂、特徴的な木造建築などが残っている。

概要

登録国 ブルガリア
登録年 1983年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築 / 古代都市

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