ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群

ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群について

チリの北部に位置するバンバーストーンとサンタ・ラウラに残る硝石工場跡。
19~20世紀に建てられた数多くの関連建造物群からなる産業遺産であり、硝石を加工し肥料となる硝酸ナトリウムを生産していた。
チリやボリビア、ペルーなど南米各地から集まった多数の労働者が過酷な環境の下で作り出した硝酸ナトリウムはヨーロッパやアメリカの農地改善に寄与するとともにチリ本国に莫大な利益をもたらした。
またハンバーストーンにはアール・デコの劇場や礼拝堂などが残っている。
遺構は構造的に脆く、近年地震の影響もあることから2005年の世界遺産登録と同時に危機遺産リストにも記載された。

概要

登録国 チリ
登録年 2005年
登録基準 (ii)(iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 危機遺産 / 産業遺産

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