プラハ歴史地区

プラハ歴史地区について

チェコ共和国の首都にして同国最大の都市プラハ。
市の中心部、ヴルタヴァ川東岸の旧市街から南にある新市街まで、西岸のフラッチャニ地区とマラー・ストラナ地区が登録対象で、11世紀〜18世紀にかけてのロマネスク、ゴシック、ロココなど各時代の建築物が林立し「百塔の都」とも呼ばれる。

プラハ歴史地区

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Historic Centre of Prague Prague , Central Bohemia,
プラハ城
カレル橋
天文時計のある旧市庁舎
ティーンの聖母教会
シナゴーグなど、旧市街を中心に多くの文化財が残されている。
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プルーホニツキー公園

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Průhonice Park Průhonice, Central Bohemia,
プラハ郊外に位置するプルーホニツキー公園(プルーホニツェ公園)とプルーホニツキー城(プルーホニツェ城)。
欧州内でも大規模な自然公園として知られる。
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概要

登録国 チェコ
登録年 1992年
登録基準 (ii)(iv)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト / 旧市街・歴史地区

地図

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