ガレリウスの宮殿:ガムジグラード‐ロムリアーナ

ガレリウスの宮殿:ガムジグラード‐ロムリアーナについて

セルビア東部、ローマ時代の遺跡が残る街ガムジグラード。
この街はローマ帝国四分統治時代の皇帝の一人、ガレリウスにより建造された。かつては彼の母の名ロムラにちなんだロムリアーナと呼ばれていた。
宮殿は7世紀にアヴァール人やスラブ人により破壊されたが、現在も凱旋門やロムラの墓が残る。

概要

登録国 セルビア
登録年 2007年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 城・宮殿 / 古代都市

地図

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