中央スリナム自然保護区

中央スリナム自然保護区について

南米・スリナム中西部の16,000㎢にも及ぶ、原生熱帯雨林からなる中部スリナム自然保護区。
一部がギニア高地に属しており、低地熱帯雨林には多様な植物が存在し、5000種以上の植物が収集されている。
またジャガー、オオアルマジロ、オオカワウソ、バクやナマケモノといった動物や400種の鳥類も見られる。

概要

登録国 スリナム
登録年 2000年
登録基準 (ix)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 森林 / 国立公園

地図

ユーザーコメント

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1件のコメント

  • 2018年05月27日 18時20分

    木場絢香

    TBSの世界遺産で見ました。
    太古の姿を残す原生林に世界最大のクモとか、忍者みたいなサルとか、全身オレンジの鳥とか、葉っぱを切って農業をするアリとか、枯れた葉っぱに擬態するクジャクギスとか、フクロウの目玉に擬態するチョウとか、謎の昆虫ウデムシとか、カラフルすぎるカエルとか、半透明のカエルとかがいるんですね。

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