アルゼンチンのサン・ファン州とラ・リオは州にある2つの隣接した公園である。
中生代三畳紀（2億4500万年～2億800万年前）に生息していた恐竜や哺乳類などの化石が、ほぼ完璧な形で残されている。両公園内の6種の地層には様々な古代の種の化石が見られ、脊椎動物の進化と三畳紀のありのままの姿を残しており、生命の進化を解明する上で大変貴重である。

登録国	アルゼンチン
登録年	2000年
登録基準	(viii)
分類	自然遺産
その他の特徴	化石・地層

1件のコメント

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  2019年01月23日 19時26分

  しょんぐる

  世界一周中に訪問
  満月のフルムーンツアーはおすすめ
  月にいるかのような印象

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