セゴビア旧市街とローマ水道橋

セゴビア旧市街とローマ水道橋について

スペインのマドリードからおよそ90kmに位置するセゴビアに残る旧市街と水道橋。
主に3つの特筆すべき遺産があり、一つ目はローマ時代に建設された象徴的な水道橋、ニつ目は白雪姫の城のモデルにもなったアルカサル(王宮)、三つ目は16世紀から200年もの年月をかけて建設されたカテドラル(司教座大聖堂)である。

概要

登録国 スペイン
登録年 1985年
登録基準 (i)(iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築 / 旧市街・歴史地区 / 城・宮殿

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