サンタ・クルス・デ・モンポスの歴史地区
サンタ・クルス・デ・モンポスの歴史地区について
コロンビア北部、カタルヘナ南方250km程に位置する都市サンタ・クルス・デ・モンポス。
1540年、南米北部の重要な拠点としてスペイン人のカルタヘナ総督フアン・デ・サンタ・クルスが建設した。16~18世紀にはマグダレナ川の両岸に発展したが、川の流れが変わるとともに衰退した。
歴史地区にで建設当時の都市景観の統一感を保っており、サンタ・バルバラ教会堂や修道院、スペイン植民地時代の住宅など、当時の街並みを今に伝えている。
1540年、南米北部の重要な拠点としてスペイン人のカルタヘナ総督フアン・デ・サンタ・クルスが建設した。16~18世紀にはマグダレナ川の両岸に発展したが、川の流れが変わるとともに衰退した。
歴史地区にで建設当時の都市景観の統一感を保っており、サンタ・バルバラ教会堂や修道院、スペイン植民地時代の住宅など、当時の街並みを今に伝えている。
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