ティパサの考古遺跡

ティパサの考古遺跡について

アルジェから西に約70kmに位置するティパサはフェニキア人によってつくられた街であり、古代ローマの遺跡を残す場所である。なかでもバシリカ大聖堂は北アフリカで最大規模であった。
現在はアルジェリア沿岸部ティパサ県の県庁所在地として知られている。
2002年から2006年の間は危機遺産として登録されていた。

Tipasa: Parc archaéologique ouest Algeria

Tipasa: Parc archaéologique est Algeria

Mausoleum Kbor er Roumia Algeria

概要

登録国 アルジェリア
登録年 1982年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴

地図

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