ジョージアの首都トビリシから西へ約2000kmのクタイシに位置する。
ゲラティ修道院は12～17世紀にかけて建築された保存状態良好で壮麗なモザイク画と壁画が残るグルジア中世建築の代表的建造物。
1994年に「バグラティ大聖堂とゲラティ修道院」として登録されたが、バグラティ大聖堂の真正性と完全性を損なう改築が行われたことを受けて2017年にバグラティ大聖堂は登録範囲から外された。またそれに伴い危機遺産リストから除去されるに至った。

登録国	ジョージア（グルジア）
登録年	1994年
登録基準	(iv)
分類	文化遺産
その他の特徴	キリスト教 / 建築 / 壁画

6件のコメント

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  2023年01月12日 07時44分

  azusaw

  2023/1

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  2021年10月01日 14時15分

  こっけ〜

  　

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  2020年09月28日 19時57分

  ゆうき

  2019

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  2019年07月17日 01時12分

  reiko510

  2019年7月訪問　クタイシ市街からは少し離れたところに立つ修道院。モザイク画と、複数の教会堂内部の壁画が美しく保存されている

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  2017年10月03日 22時14分

  ジオ

  今年バクラディ修道院が世界遺産から外れて、ゲラティ修道院になっちゃいましたね。

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  2017年09月29日 18時37分

  今年削除されたバクラディ修道院と共にゲラティ修道院に行ってきました。山の中腹にあり、要塞修道院の雰囲気が良く残っています。

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