ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群

ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群について

クロアチア西部、イストラ半島のアドリア海に面した街ポレッチに残るエウフラシウス聖堂建築群。
古代ローマ帝国が紀元前2世紀に建設したこの街には、4世紀にキリスト教が伝わりその頃の建造物が現存している。
登録遺産となっているものは司教エウフラシウスが6世紀に建設したものであり、芸術的価値の高いモザイク画が多く残っていることで知られている。。

概要

登録国 クロアチア
登録年 1997年
登録基準 (ii)(iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 建築 / 壁画 / 旧市街・歴史地区

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