ピリッポイの考古遺跡

ピリッポイの考古遺跡について

ギリシャ北東部、ヨーロッパとアジアを結ぶ要衝の都市遺跡ピリッポイ(フィリピとも)。
アレキサンダー大王の父であるマケドニア王フィリッポス2世によって紀元前356年に建設され、フィリッピの戦いまで栄えた。
現在も城壁や門、劇場や神殿を見ることができるこの地の都市遺跡や古戦場跡が登録範囲である。

概要

登録国 ギリシャ
登録年 2016年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 古代都市

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