ルウェンゾリ山地国立公園

ルウェンゾリ山地国立公園について

ウガンダの西部、コンゴ民主共和国との国境付近位置する国立公園。
アフリカ大陸第3の標高を持つ5,109mのマルゲリータ峰(スタンリー山)を含む。
氷河、湖、滝が点在し、数多くの絶滅危惧種の動物が生息し、様々な植物が生い茂っている。
コンゴ民主共和国の世界遺産「ヴィルンガ国立公園」とは隣接している。

概要

登録国 ウガンダ
登録年 1994年
登録基準 (vii)(x)
分類 自然遺産
その他の特徴 氷河 / / 国立公園 / 絶滅危惧種 / 河川・湖

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