パッタダカルの建造物群

パッタダカルの建造物群について

インド中南部に位置し、7〜8世紀に多数のヒンドゥー教寺院が建てられたチャールキヤ朝第2の都市である。
登録遺産になっている寺院はほぼシヴァ神を祀ったものであり、ピラミッド形をした南部の建築様式と砲弾形をした北部の様式が混在している。

Temple Area

Papanatha Temple

Jaina Temple

概要

登録国 インド
登録年 1987年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 その他宗教 / 建築

地図

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