エスファハーンの イマーム広場

エスファハーンの イマーム広場について

イラン、ザグロス山脈の東、エスファハーン(イスファハンとも)に位置する。
紀元前6世紀頃からの歴史をもつイラン有数のオアシス都市として政治・文化・交通の拠点であり、16世紀末にアッバース1世によりサファヴィー朝の首都に定められ発展したこの街は当時「エスファハーンは世界の半分」とまで言われた。
イマームのモスクアリー・カブー宮殿などで囲まれた広場は荘厳な美しさを残している。

概要

登録国 イラン
登録年 1979年
登録基準 (i)(v)(vi)
分類 文化遺産
その他の特徴 イスラム教 / 建築 / 城・宮殿

地図

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