マントヴァとサッビオネータ

マントヴァとサッビオネータについて

イタリア北部、ポー川渓谷に位置する二つのルネサンス歴史地区で、共にゴンザーガ家に関わりのあるマントヴァとサッビオネータが登録範囲。
マントヴァは中世には「マントヴァ公国」として名を馳せた。市中心部の広場や聖堂などの中世からルネサンス期に渡る遺産が含まれている。
一方、30km離れたサッビオネータは、16世紀後半に建設された計画都市である。六芒星の様な形をした城壁が特徴的である。

マントヴァ

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Mantoue
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サッビオネータ

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Sabbioneta
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概要

登録国 イタリア
登録年 2008年
登録基準 (ii)(iii)
分類 文化遺産
その他の特徴 旧市街・歴史地区

地図

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