ウルク バニ マアリド

ウルク バニ マアリドについて

英名:‘Uruq Bani Ma’arid
サウジアラビア、アラビア半島南部のルブアルハリ砂漠の一部を含んだウルク・バニ・マアリド。
絶滅が危惧されるアラビアオリックスの自然生育で注目を集めている。
自国が議長国を務める、リヤドで行われた第45回世界遺産委員会での登録となった。

概要

登録国 サウジアラビア
登録年 2023年
登録基準 (vii)(ix)
分類 自然遺産
その他の特徴 砂漠

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