プスコフ建築派の聖堂群

プスコフ建築派の聖堂群について

英名:Churches of the Pskov School of Architecture
ロシア西部、エストニアとの国境に近い古都プスコフに建てられらた教会群。
12世紀に始まった教会の建設は15〜16世紀にピークを迎え、ロシアの教会建築に影響を与えることとなった。
当初「Monuments of Ancient Pskov(古都プスコフのモニュメント群)」で登録を目指していたが、勧告の内容を受け入れ現在の名称となった。

概要

登録国 ロシア
登録年 2019年
登録基準 (ii)
分類 文化遺産
その他の特徴 キリスト教 / 建築

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